父の癌手術前の病院の付き添い。

父の癌手術に向けて病院の付き添いに行ってきた。エレベーター横に待ち合わせしていたが父がこない。すると奥から父が現れた「早かったなぁ~」と言う父。今日は予約が沢山あるのに咳がひどいから呼吸器内科にさっき予約してきたと言う。父のマイペースはいつもの事だが驚いて呆れてしまった。介護士として働いてきたが、年寄ってみんなこんなに勝手だったかなぁ~?? たぶん父は特別だとつくづく思った。

やはり全ての予約が1時間ずれこんでしまった。医師や看護師さんは親切に対応してくださった。本当に申し訳なく感謝している。

麻酔科医から全身麻酔の説明を受けて口腔検査も受けた。最後に泌尿器科主治医からもう一度手術の説明を受けて最後に沢山の同意書を受け取った。

ここでも父は手術を受けないといけないのか?と同じ質問を繰り返していた。主治医はリスクもある事も合わせて不安な父にわかりやすく話しをして下さった。父は長生きしたいけれども恐怖心もかなりあるみたいだった。病院の帰り道、たわいもない話をしながら家に帰ったが私に不安な様子を見せようとしない父は優しいと思った。親孝行らしい事は出来ていないがこれからも高齢な父そして母に寄り添っていきたいと思った。

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