家族からヘルプマーク、赤いカード(十字とハートマーク)をもらった。せっかくのプレゼントである。家族が心配してくれたのだろう。
でも正直嬉しくなかった。
ヘルプマークは障害者や難病の方、妊娠中の方が周りに援助してもらうためにカバンなどに付けておくものらしい。
精神障害者も同様である。
私も駅やスーパーなどでたまに見かける。
それを目にすると心がドキッ!とする。
病気になった20代後半の頃、障害者訓練施設に通う事を決めた当初から色々悩んでいたころ体調不良から血尿が止まらず救急外来にお世話になった。長い時間、血尿は止まらなかった。
強いストレスからの症状だった。
私は障害者なんだ。その現実に無意識に反抗して叫んでいたのだと思う。
あれから20年今だにその言葉が頭のすみにのこる。
自分の障害をオープンにするのは就職活動など誤解を招く事が人間関係や業務上で経験上生じるため責任者だけに聞いて頂く。
しかし(私の場合介護士として)現場に立つとみんな立ち位置はおなじで汗をかいて一生懸命介護の仕事をこなす。障害者だからと区別はない。
なので私の場合ヘルプマークは必要ではないと思っている。