父と回転寿司。母の手作りポーチ。

父と以前から約束していた回転寿司に行く事になっていた。

私は病院の帰りでコンビニで待ち合わせしていた。

母にはお金を使ったらもったいないと言うので誘わなかった。

コンビニではもう父はユーチューブを見ながらコーヒーを飲んでいた。父は外食や外出するのが好きなのである。

そして回転寿司の店内に着くと回転寿司のパネルでわたしがまず父の好きな茶碗蒸しを注文した。

癌の手術をしてからますます少食になっていたが食欲はあった。

「うどんもスィーツもあるでぇ~。いっぱい食べや〜」と言うと「すごいなぁ〜でも腹いっぱいや〜」と父は嬉しそうに好きなうなぎのにぎりを食べながら言った。

実家の近況を色々聞くも父は、相変わらずやし弟の目の病気の症状もあの子は気難しいから何も言わへんし、聞き方が悪いと怒ると父言っていた。

そして帰りにケーキを買って私がつくった豆ご飯といっしょに母の待つ実家に向かった。

母はまたお金を使ったと怒っていた。

そして頼んでいた母の手作りポーチはデザインもよくしっかりとしていた。私のお気に入りになった。

母とは私の糖尿病の経過などを話して久しぶりにゆっくり会話ができた。

母も弟は機嫌が良いと高価な果物や野菜を沢山買ってくるらしい。

でも、気を遣うし食べるのに忙しくなると母は言っていた。

そして、やはり弟はイライラしていたら暴言を吐くらしい。と珍しく私に母はそう話してきた。

私はもう弟とは会わないように距離を置いているが両親は同居しているので関係はむずかしいだろう。

これからも私のできる範囲で様子をみていこうと思うことにする。

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