
確定申告の作業に疲れたのか幻覚が現れて
私を悩ましていた。
幻覚は20代の病気を発症して以来であった。
時々でてくる幻覚に怯えてほとんど外出せず
カーテンを閉め切り布団にはいる日々が続いていた。
何とか改善しようと試みるも倦怠感が酷く何も出来なかった。
もう限界であると私は電車に乗り精神科に向かった。
そして先生に入院を希望した。
主治医は否定はせず入院に向けての説明をして下さった。
最後にいつでも変更は可能です。と言って下さった。
その晩、病院近くの実家に寄って両親に入院の話をした。
両親はとても心配していた。
そして母は何も言わず布団を引いてくれた。
私はその日実家で久しぶりに爆睡した。
次の日の朝、母はしんどかったらたびたび実
家にきたらええ。ゆっくりしたらええ。入院
なんかせんでええ。と言ってくれた。
私は人に頼る事が大事だと言ってきたがやはり出来てなかった。
今回の事で両親に頼って夫にも頼る事になった。
そして精神科に入院は今回は見送ることになった。
今は幻覚はほとんどなくなっている状態が続いている。