どのような恐怖をどのように克服しましたか ?

特別養護老人ホームで勤めだした初めの頃、介護する利用者様は重篤な方が多かった。オムツ交換中に亡くなられたりする利用者様。そしてベッド上で洗髪、清拭をする利用者様は肩から入れている点滴が抜けると命が危なかったりもする状態であった。そして点滴をしながらほとんど脱力状態の利用者様を2人でお風呂に入れたりもした。仕事に行く駅のホームで緊張と恐怖が頭の中でいっぱいで逃げ出したかったのを覚えている。そんな時は森山直太朗さんの「生きてることがつらいなら」を何回も何回も聞いて自分の恐怖を鎮めていた。あのじわじわ暑い夏の頃駅のホームで恐怖でいっぱいだった頃を思い出す。