
両親とバス停で待ち合わせをして父方の祖母の墓参りに行ってきた。前日が雨だったが晴れてよかった。母は庭で咲いていた紫陽花を持って来ていた。バスの中、私は朝が早かったのでウトウトしてしまった。バスを降りると墓まで無料のバスに乗り換えてそこから三区分程歩いた。母は背中を少し曲げながらトボトボと歩いていたので母の背中を押しながら10分程歩いた。父は足が丈夫なのか先々と前を歩いていた。墓に着いてから少しベンチで休憩をとり墓掃除を3人で集中して30分程雑草を取ったり水で墓石を洗ったりしたそして墓に3人で手を合わせて祖母に手を合わせ最後に3人で写真を撮った。日差しが暑かったが風が心地よかった。母は私らがおらんようになったら墓守はあんたがせなあかんやろう。墓の場所を覚えておきや。と私に言って来た。毎年墓参りに行くのに母がそう言うのは初めてだった。両親がおらんようになったらどんな気持ちになるんやろう。多分悲しいとは思うけれどまだピンとこなかった感じがした。墓参りの後は気持ちが普段より穏やかな感じになった気がした。